BPMNによるプロセス可視化
国際標準のフロー標準記述手法であるBPMN(Business Process Model and Notation)を活用し、業務プロセスの可視化を支援
- フェーズ:
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- 検討中
- 導入期

業務プロセスの課題
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Issue 01 業務のブラックボックス化
業務プロセスを十分に可視化できておらず、ブラックボックス化してしまっている
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Issue 02 問題箇所の特定が困難
現行業務における具体的な問題箇所やボトルネックを正確に特定できない
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Issue 03 業務変革に繋がらない
タスク単位でのAIツール導入は進んでいるが、業務変革を起こすような革新的な活用ができていない
特長
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Features 1
図式化による共通認識醸成
各部門間の業務内容も含めてBPMNを用いて図解し、非効率な業務の箇所や課題を共通認識化
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Features 2
記法統一による利便性向上
国際標準のフロー記述手法BPMNを用いることで、アセットとして誰もが長く活用できる状態を実現
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Features 3
複数タスクに跨る導入設計
BPMNを用いてタスク間の繋がりを可視化することで、複数タスクにまたがるAI導入の設計を補助
ご支援の流れ
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step 1
BPMNでの記述方法の習得
ワークショップ・研修を通して、BPMNでの記述手法を習得
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step 2
現状業務内容の情報収集
現状の業務内容について、業務棚卸表やヒアリングを通じて必要な情報を収集
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step 3
BPMNを用いた書き起こし
BPMNの記述手法に則り、業務プロセスをフロー形式で書き起こし